続・装丁あれこれ

 2008/11/09(Sun)
 昨日触れた本の表紙について、その後改めて「天璋院篤姫」を調べてみて、面白いことに気付きました。というわけで、まずは改めて歴代表紙のご紹介。

天璋院篤姫〈上〉 (講談社文庫)天璋院篤姫〈上〉 (講談社文庫)
(1987/11)
宮尾 登美子

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天璋院篤姫〈下〉 (講談社文庫)天璋院篤姫〈下〉 (講談社文庫)
(1987/11)
宮尾 登美子

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(新装版) 天璋院篤姫 (下)(新装版) 天璋院篤姫 (下)
(2007/09/07)
宮尾 登美子

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(新装版) 天璋院篤姫 (上)(新装版) 天璋院篤姫 (上)
(2007/09/07)
宮尾 登美子

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新装版 天璋院篤姫(上) (講談社文庫)新装版 天璋院篤姫(上) (講談社文庫)
(2007/03/15)
宮尾 登美子

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新装版 天璋院篤姫(下) (講談社文庫)新装版 天璋院篤姫(下) (講談社文庫)
(2007/03/15)
宮尾 登美子

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 といった具合で、最初が加山又造作「春秋波濤」、次が尾形光琳作「竹梅図屏風」、そして酒井道一作「桐菊流水図屏風」と、いずれも琳派に深い関わりを持つ作品です。特に光琳の「竹梅図屏風」はただ今大琳派展にて出品中で、私も今日見てきましたが、誰がこの絵柄を選んだのでしょう?


 ところで加山又造画伯といえば、昔から気になっていたのがまたしても(笑)渡辺淳一氏の本の表紙です。

失楽園 (上)失楽園 (上)
(1997/02)
渡辺 淳一

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失楽園〈下〉失楽園〈下〉
(1997/02)
渡辺 淳一

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幻覚幻覚
(2004/09/15)
渡辺 淳一

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 上から順に「花」「春宵」「月」と、いずれも加山画伯の代表的作品でファンなら一目で判りますが、これは誰の趣味なんだろうなーと一頃随分気になりました。(特に「失楽園」は一世を風靡したので余計に。笑) なおその加山さんの大規模な回顧展が久々に来春開かれるそうで、これまた楽しみですね。(^^)

 参考リンク:加山又造展公式サイト

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