銀屏風

 2008/01/29(Tue)
この前抱一部屋のデータを色々整理していてふと気付いたのですが、酒井抱一の描いた銀屏風って、彼の作品の中では意外と少ないのですよね。
というのも、例の近衛展の「四季花鳥図屏風」のポスターを見た友人が「ええ、これ抱一なの!?」と大変驚いていまして、いや抱一ってこういうのも描くんだよと言ったのですが、何だか意外だったらしいです。…というかWさん、君10年近く前に実物見てるでしょうが(笑)

で、改めて屏風作品のリストを眺めてみると、夏秋草図屏風レベルの大きな銀屏風の作品は他に紅白梅図屏風と波図屏風くらいしかないんだな、とやはり少々意外で驚きました。しかもこの三点が一堂に会した機会となると、これまた10年近く昔の「金と銀」一度きりしか見た覚えがありません。まあ幸いにして三点とも国内の美術館博物館の所蔵ですし、どうせなら秋の大琳派展で見られないかな~と、期待はますます膨らむ一方なのでした。(^^)

ともあれ、抱一部屋の作品リストは途中まで作ってそのまま止まったきりなので、いずれ暇を見つけて確認できている分だけでも何とか完成させたいと思ってます。しかも今になって新しく見つかる作品もあるというし、まだまだ楽しみは尽きないですね。
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タグ : 酒井抱一 夏秋草図
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