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 2008/01/28(Mon)
本日たまたま「江戸俳画紀行」(中公新書)という本を見かけまして、もしやと手に取りぱらぱらとめくってみたら案の定、ちらっとですが酒井抱一の話題が載っていました。抱一の親友亀田鵬斎の義弟・建部巣兆についての項目のところで、鵬斎同様にかなりの飲み助だったという巣兆を抱一が回想して「かれ盃を挙げれば、われ餅を喰ふ」と述べていた、というのに思わず笑ってしまいましたね。いや下戸なのは知ってたけど、抱一さん…甘党?(笑)

そしてもうひとつ、これまた調べ物の最中に、抱一絡みのちょっと面白い論文を見つけました。
ただ今出光美術館で展示中の「八橋図屏風」についての考察で、光琳作のメトロポリタン本との比較だけでなく、抱一作品でも大変珍しい絹本金地であることの意味や、八橋というモチーフの背景についてなど、色々と目から
鱗が落ちるような指摘が盛りだくさんで大変興味深い内容でした。特に絹本金地というのは、屏風自体は今まで何度も見ましたがまったく意識したこともなかったので、今度見に行く時はしっかり観察してこようと思います。
なお問題の論文は、↓下記サイトにて「八橋図屏風」で検索するとPDFで全文を閲覧できますので、興味のある方は是非どうぞ。

「GiNii」
http://webfront2.nii.ac.jp/genii/jsp/index.jsp
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タグ : 酒井抱一 八橋図
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