琳派イヤーカウントダウン

 2014/09/06(Sat)
 本日のネットニュースで、来年の琳派イヤーに京都国立博物館で琳派展を開催予定との記事を発見、例によって飛び上がりました。以前ちらっと報告した「琳派400年記念祭」公式サイトにはまだ情報は出ていないようですが、産経新聞によると、まず1月に京都劇場で記念祭のオープニング式典が開催されるそうです。ちなみに某所からちょっと凄そうな噂も耳にしておりますが、残念ながらまだ裏が取れていませんので、確定しましたら改めてご報告させていただきます。

 ところで琳派と言えば、今年の春に東京国立博物館で久しぶりの俵屋宗達作「風神雷神図屏風」がお目見えしましたが、今月23日から山種美術館で「輝ける金と銀 琳派から加山又造まで」がスタートします。今回のチラシは金が酒井抱一の「秋草鶉図屏風」、銀が加山画伯の「華扇屏風」で、その他にも光悦・宗達の短冊や速水御舟の「名樹散椿」も登場するそうですから、その名の通り大変華やかな世界になりそうですね。
 それにしても、思えば「金と銀」をメインテーマにした美術展というと、1999年に東京国立博物館で開催された「金と銀 かがやきの日本美術」以来の気がします。何しろあれは平成館開館記念特别展(!)で、見た目も中身も大変にゴージャスな物凄い美術展でした。さすがにあれには及ばないまでも、山種美術館の琳派コレクションも見るたびに溜息が出る逸品揃いですので、今回はどんな切り口になるか大変楽しみです。

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