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すみだ文化講座と資料展

 2008/02/20(Wed)
秋の大琳派展情報について調べていたら、墨田区立緑図書館にて「すみだ文化講座と資料展」なる展示を開催中であるという情報に遭遇しました。例の向島百花園を開いた佐原菊塢とその周囲の文人たちについて、酒井抱一を始め鈴木其一や亀田鵬斎その他二十点余の書画を展示しているそうです。ああもう、先週それ知っていたら見に行ってたのにー!
まあ幸い、この特別展示は今月24日まで開催中だそうで、土曜日の熱海旅行の途中に寄ってこようと思います。しかし両国駅の近くだなんて、本当にこの前目と鼻の先を通ったばかりだってのに…お馬鹿。(苦笑)

「すみだ文化講座と資料展」案内ページ(墨田区立緑図書館)
http://www.city.sumida.lg.jp/sisetu_info/library/info/sumidabunkakouza/

で、それじゃあ展示を見に行く前にちょっと予習をしておこうと思いまして、図書館から「亀田鵬斎と江戸化政期の文人達」(渥美國泰、芸術新聞社)を借りてきました。抱一は鵬斎の友人知人の中でも真っ先に紹介されていまして、「後年には同じ下谷金杉に閑居、雨華庵を構えて、なにくれとなく鵬斎の面倒を見、鵬斎の歿したその翌年に、これまた付合いよく没することになるこの人は、まこと鵬斎の生涯の友であったといっても過言ではないだろう」だそうです。(笑) 谷文晁も含めたこの下谷三人組を「三幅対」と呼んでいるのも実にぴったりで、今まで知らなかった抱一の逸話も盛りだくさんでとても面白くお勧めの一冊でした。

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