もうすぐ葵祭

 2009/05/12(Tue)
 京都はもうすぐ葵祭ですが、私は当日よりもむしろ12日に行われる御蔭祭の方が好きです。なかなかこの時期に訪れる機会がないのが残念ですが、昔撮った写真からご紹介。

御蔭祭1

 朝の神事の後、比叡山麓へ向かう神職さんたち。
近くで見ると、夏向けの薄い絽の狩衣がとても涼しげで綺麗です。

御蔭祭2

 午後に帰還、参道の中ほどで東遊の舞を披露。


 というような具合で、平安時代を思わせる古式床しい行列はそれだけでも見ていて楽しいです。ただ残念ながら、斎王代を始め女性はほとんど(まったく?)参加しないので、例によってちょっとおまけ。

舞姫御覧

 風俗博物館2003年展示「少女」より、五節の舞姫に付き添う女房。裳唐衣に髪を上げて釵子を刺した正装です。展示の内容は実は秋なのですが、葵祭らしく夏の爽やかな色目の装束を選んでみました(^^)

 唐衣:萌黄亀甲地文臥菊菱、表着:柳織物?桜立涌文、五つ衣:若菖蒲かさね、裳:裾濃

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