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清方と抱一

 2009/01/20(Tue)
 今日書店でたまたま別冊太陽の鏑木清方特集を見かけまして、お、これなら例の酒井抱一を描いた掛け軸も載ってるかな、とぱらぱらめくってみました。そして予想通り、大分後ろの方にちゃんと両側の綺麗どころも一緒に三幅対で載っていたのですが、よくよく見て「…あれ?」 何と、右側の黒留袖の芸妓が手に抱えていたのは、(ほんのちょっと覗いてるだけですが)光琳の八橋螺鈿蒔絵硯箱だったのですよ。いやー、前回永青文庫で実物を見た時には全然気がつきませんでしたが、芸が細かいですね清方さん(笑)

 ともあれ、解説文には恐らく清方は抱一に惹かれていたのだろうというようなことが書かれており、実際清方のやや淡白で気品あふれる筆致は抱一や応挙に通じるものがあるように思います。もっとも私もそうたくさんの作品を知っているわけではないので、今年のサントリーではどんな絵に出会えるか楽しみですね。

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