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再び夏秋草図

 2008/12/09(Tue)
 前回の香味焙煎の件、その後たまたま電話で実家の母に話しましたところ、「そういえば、芸能花舞台でも「夏秋草図」使ってるわよ」と言われました。えー!?と再びびっくり仰天、早速週末にTVで見ましたところ、確かにタイトル映像はまぎれもない酒井抱一の夏秋草図屏風で、しかも川の流れだけとか葉っぱの一部だけとかケチな使い方ではなく(笑)、どーんと丸々夏秋草図のみの画面だったのです。近頃芸能花舞台はご無沙汰していてノーチェックだったので、まさかああいうところで使われているとは意外でしたが感激でした(^^)

 ところで、先日「若冲と抱一」で触れた吹き付けの話ですが、あの後たまたま「若冲と江戸絵画展」の図録をめくっていたら、まさしく雪の描写に使われた美人画の浮世絵があってこれまたびっくりしました。確かに浮世絵は守備範囲外なので、その絵も多分見たはずなのですが全然記憶になかったわーと大いに反省しつつ、もしかして他の肉筆浮世絵にもこういう例って多いのかなと気になったので、今後の調査課題にしようと思います。抱一さんもそもそも浮世絵からスタートした人ですし、彼の絵の中には本当に多様な流派の色々な要素が取り込まれているのですね。

 さて、今月は熱海のMOAでも琳派展を開催中ですが、何たることか肝心の紅白梅図屏風は出ないらしいので、多分今回は行きません。(あそこの所蔵琳派は何度も見てるし、この前会ったばかりのものも多そうなので。笑) おかげで今年の美術展予定は残すところサントリーの蒔絵展だけになってしまいましたが、来年は加山又造展や阿修羅展など楽しみな情報が目白押しなので、今のうちにゆっくり休憩して英気を養っておきましょう。
 そうそう、この前ワイエス展に行って知りましたが、来年Bunkamura開催のトレチャコフ展でクラムスコイの「忘れえぬ女」が来るそうですね! これまでにも2回美術展で見ていますが、あの絵は何度でも見たい大好きな作品の一つなので今から楽しみです(^^)

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