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あさきゆめみし・こぼれ話

 2008/11/13(Thu)
 今年は源氏物語千年紀を記念して、連載当時から受験生必読書(笑)と言われてきた大和和紀さんの「あさきゆめみし」もカラー完全再録版が出ています。私もこの作品の目も彩な美しい平安絵巻そのものの世界は当時から大ファンで(というかご多分に漏れず、この作品で源氏物語にはまりました。^^;)、中でも↓4巻の表紙に使われた空蝉のイラストは、華麗な十二単が定番の源氏には珍しいシースルー(笑)の衣裳がまた独特でとても好きでした。

あさきゆめみし 4 完全版 (4) (KCデラックス)あさきゆめみし 4 完全版 (4) (KCデラックス)
(2008/05/23)
大和 和紀

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 ところで美術愛好者の皆様、この↑空蝉のポーズ、何だか見覚えがありませんか?



ミュシャ:夜
(画像:THEOPOLIS様提供)

 おなじみ日本でも大人気の、世紀末を代表する画家アルフォンス・ミュシャの連作「一日の四つの時刻」を締めくくる「夜のやすらぎ」です。もう20年近く昔、母親がミュシャ展で買ってきた図録を見ていてこの絵に遭遇した時、一目見た瞬間「あ、空蝉だ!」とびっくり仰天しました。いやもちろん、大和和紀さんの方がミュシャの絵に倣って空蝉を描いたのでしょうけれど、まさかこんなところに出典があるとは思いませんよね。

 ともあれ、あさきゆめみしは過去にも愛蔵版が出ていますし、私も文庫版とごく初期のイラスト集やムック本などをちらほら持っていますが、多少高くてもいいから全部のカラーイラストを収録した画集が欲しいなあと常々思います。若いころは高価な本の大人買いというのはなかなかできなかったので、多少財力(というほどでもないですが)のある今ならぜひとも買いたいぞと思うのですが、無理でしょうか講談社さん…?

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