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困ったことになりました

 2016/02/12(Fri)
 大変ご無沙汰しております、昨年の琳派イヤー報告もまだ色々残っているのに(特に大本命の京都展が!)、このところまたまた賀茂斎院関連(とはちょっと違うかも?)のレポート作成に追われておりました。しかしそろそろ終わりかなと思っていたら、土壇場でまた新たな発見?があったりしてなかなか仕上げられずにいましたら、先日まったく別方面から大変困った問題が舞い込んできてしまいました。

 何と、賀茂斎院サイト(+酒井抱一サイト)を置いているレンタルサーバが、後1年ほどでサービス終了になってしまうらしいのです(!)。

 実を言えば以前にも一度、抱一サイトを置いていた無料サーバがなくなってしまって現在のサーバに引っ越ししたのですが、まさか有料サーバで(と言っても契約上は無料オプションですが)これをやられるとはあまり思っていなかったので、これは大変困ったことになったと目下頭を抱えています。こういう「ある日突然消えてしまう」危険性のあるのがインターネットの怖いところではありますが、とはいえ当方まったくの素人ですから雑誌投稿だとか本の出版だとかは縁がありませんし、かといってブログではWEBサイトのような表示形式での掲載は難しいですし(特に一覧表はここではまず無理です)、さてさてどうしたものやら…

 ともあれ、とりあえずはやはりまたお引っ越しするしかないようなので、今手がけているレポートが仕上がったら本格的に新しいレンタル先を探す予定です。しかしその引っ越し先もいつか同じように消えてしまったら結局元の木阿弥なわけで、結局根本的な問題の解決にはならないのがさらに困ったところなのでした。もちろん大元のファイルは公開日の日付で保存しているのですが、サイトが消えても最初の公開日を証明できる方法って、何かないですかねえ?

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DVDでも侵略中!

 2012/08/08(Wed)
 このところ真面目なお話が続いたので、ここでちょっと久しぶりに弾けた話題など。

 今月1日、函館市の愉快なCM「ハコダテ観光ガイド・イカール星人襲来中!」が初のDVDになりました。というわけで、予告映像はこちらです。




 今までの映像を再編集、さらに未公開映像もたっぷり盛り込んで、一段とデラックスな内容になっています。一方でかなりローカルネタも多いので、もしかすると地元の函館市民でも判らない人がいるのではないかなと思いつつ、大いに笑わせてもらいました。
 ちなみに予告編でもちらっと登場する新兵器は、「ハマデ式」で検索すると元ネタが判ります。(千尋は知人に関係者がいたことからよく知っていたので、一目見た瞬間爆笑でした) その他の新たな援軍や侵略側のニューキャラも意表をつく面々が揃っていて、函館をご存知の方ほど楽しめること請け合いです。

 というわけで、この機会に以前作ったイカール星人侵略マップもちょっと更新してみました。作中に登場する名所に興味がおありの方は、どれがどこか参考にしてみてください。(そのうちサムネイルもつけようかしら?)



より大きな地図で イカール星人侵略マップ を表示


 それにしてもDVD、最後のオチでまた大爆笑でした。また何という美味しそうな組み合わせを…!


 参考リンク:イカール星人公式サイト


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哀悼

 2012/06/07(Thu)
 6月7日、作家ブラッドベリ氏の訃報にちょっとショックを受けました。何と91歳というご長寿だったそうで、実を言えばまだご存命とすら知らなかったのですが、初めて氏の作品に触れたドラマ『火星年代記』は子供心にも衝撃的なものでした。
 その後随分経ってから改めて原作の小説を読んでみて、特に印象深かったのは最後近くの核戦争後の地球(多分)の話でした。ネタバレになりますが、ラストのリフレイン「2026年8月5日…」、あれはもしかしなくても米国時間での「8月6日」なんですよね。1950年時点で既にこんな作品が、それもアメリカで生まれていたというのがまた衝撃でした。
 それにしても、第1話の1999年はとっくに過ぎてしまったばかりか、気づけば火星年代記のラストの2026年までもうわずか14年です。『火星年代記』執筆当時30代だったブラッドベリにとって、晩年の21世紀はどのような世界に見えていたのでしょうか。

 ともあれ、長い間お疲れ様でした。心よりご冥福をお祈りいたします。

  
火星年代記 (ハヤカワ文庫 NV 114)火星年代記 (ハヤカワ文庫 NV 114)
(1976/03/14)
レイ・ブラッドベリ

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金環日食

 2012/05/21(Mon)


今日は朝から晴れて、金環のリングもしっかり見えました!
自宅の窓からだったので、木漏れ日はあいにく近くにはありませんでしたが、レースのカーテンでもこんなものが見えましたよ(^^)

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苦い教訓

 2011/03/19(Sat)

津波災害――減災社会を築く (岩波新書)津波災害――減災社会を築く (岩波新書)
(2010/12/18)
河田 惠昭

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 今から僅か3か月前に発行されたこの本を、あの大地震の前にどれだけの人が読んだでしょうか。
 私もつい先日になってようやくこんな本が出ていたことを知りましたが、しかしこの1週間嫌というほど見せられてきた悲惨な映像は、既にこれを読んでいた人にも想像できなかったことと思います。最先端の地震専門家である著者でさえ「三陸は世界屈指の津波危険地域である」と述べながらも、「津波防波堤のある(あった)大船渡や釜石を除いて」としていたのですから…

 とはいえ、「揺れが長く続いたら津波地震を疑うこと」という指摘はまさしく今回その通りでしたし、また後半で述べられている「東京に大津波が来たら」というシミュレーションは、肝に銘じて読んでおく必要があると感じました。その他、津波の前には必ず引き波があるという危険な誤解(これは数年前のインド洋沖地震でも言われましたが)なども、首都圏や東海地域がまだ何とか関東大震災以来の大災害を免れている今のうちに、日本中の人間が再確認しておかなければいけないでしょう。
 私もよく美術展のため東京へ行きますし、もし今自分が海際等の危険地帯に住んだり日常的に出かけたりしていなくても、滅多にない旅行や出張先等で被災する可能性があることを忘れてはいけません。まだ記憶に新しいNZ地震でも、このことは最悪の悲しい形で示されてしまいました。

 阪神大震災の時もそうでしたが、自分や周囲の人間の誰も経験したことがないから自然災害がないと思うのは誤りで、地球は人間の一生よりずっと長いスパンで活動しているものです。とはいえ火山のように目の前で活動しているものはまだ予測もしやすいけれど、地震はたった50年起こらないだけで皆忘れてしまうのは、ある意味仕方がないのかもしれません。
 しかし人間はせっかく言葉という形で知識を後世へ残すことができる稀有な生き物であり、著者も「語り継ぐことが大切だ」と強く訴えています。それは被災した当事者の方々や現地で救助に当たった多くの関係者・専門家だけではなく、同じ時代に生まれてあの津波被害を見届けた私たちもまた、次にまたあんな悲劇を起こさないために確かな記憶と知識を忘れることなく次の世代へ伝えていく責務があるのだと、初めて強く自覚させられた一冊でした。

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