行ってきましたサイン会

 2009/02/14(Sat)
ローマ人の物語〈15〉ローマ世界の終焉ローマ人の物語〈15〉ローマ世界の終焉
(2006/12)
塩野 七生

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 いやー、さすがに2週間そこそこで全15巻読破は疲れました; そして当日花束買ったお店の近所の喫茶店で慌ただしくファンレター書き上げましたが、せめてもうちょっと推敲する時間が欲しかった…
 ともあれ、いざご本人を前にするとやはりかちんこちんに緊張してしまいまして、なまじ待ち行列の中でも早い方だったために心の準備をする余裕もなかった(笑)のはある意味失敗だった気がします。せっかくのローマコインのネックレスとかカエサルコインの指輪とかももっとじっくり見せていただきたかったのですが、ともあれサインいただいて(ちょっとだけですが)お話もできて、そりゃあもう大感激でした。
 なお後でサインいただいた友人によりますと、ネックレスをテーブルの上に降ろして見せてくださった際、「ゴトっ」と物凄い音がしたそうです。そりゃねえ、ただでさえ質の高いローマのアウレウス金貨に見劣りしないくらいの、実に立派なネックレスでしたからねえ…

 ところで、当日の客層を見て思ったのですが、大きく分けて年配の方々と比較的若い女性が大部分だったようです。そこで思ったのですが、若い女性は多分ほぼ確実に10人中9人までがチェーザレ・ボルジアではまったお嬢さん方でしょうね!(笑)

チェーザレ・ボルジアあるいは優雅なる冷酷チェーザレ・ボルジアあるいは優雅なる冷酷
(1982/09)
塩野 七生

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 なお、各地サイン会の模様は新潮社サイトにて紹介されています(^^)

新潮社・塩野七生公式ブログ
http://www.shinchosha.co.jp/topics/shiono/blog/

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再び、ローマ人の物語

 2009/02/04(Wed)
ローマ人の物語〈1〉― ローマは一日にして成らずローマ人の物語〈1〉― ローマは一日にして成らず
(1992/07)
塩野 七生

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 今月に入ってから、久しぶりに塩野七生氏の「ローマ人の物語」を1巻から読み返しています。というのも、明日から東京始め日本各地で塩野さんのサイン会が開かれるためでして、この機会にぜひとも生のご本人を拝見してこよう!と(厚かましくも)目論んでいるのでした。もちろんTVなどでどんな方か多少は存じ上げておりますが、何しろ普段はイタリア在住で滅多にこんな機会はありませんので、一度くらいは直接お目にかかってみたいですよね。
 ともあれ、毎年1冊づつ楽しみに読んでいたこのシリーズですが、何せ全15巻という大長編なので、既に読了済みとはいえ読み返すのも一仕事です。ちなみに目下、恐らく読者の殆どがシリーズ中の白眉と認めるだろう「ユリウス・カエサル」に取りかかっていますが、カエサルという桁外れな人物とそれにどっぷりのめり込んだ塩野さんの文章の楽しさは、何度読んでも飽きない魅力があって私も一番大好きなのでした。(余談ながら二番は第2巻「ハンニバル戦記」です)

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ローマ亡き後の…

 2009/01/08(Thu)
 遅まきながら明けましておめでとうございます、いつもより長い帰省から戻ってようやく一段落着きました。今年ものんびりペースでぼちぼち行くかと思いますが、ともあれよろしくお願いいたします。

 さて、年末年始は美術展まで手が回らなかったので、代わりに注目の新刊から。

ローマ亡き後の地中海世界(上)ローマ亡き後の地中海世界(上)
(2008/12/20)
塩野七生

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 タイトルの通り、一年前に完結した「ローマ人の物語」シリーズのその後の時代、俗に言う「暗黒の中世」が舞台です。以前触れた「海の都の物語」はヴェネツィアが主役でしたが、同時代の地中海世界全体がどのようなものであったかをこの本で改めて勉強することができましたし、また昨今中東情勢が非常に落ち着かなくなっている中、色々と考えさせられる一冊でした。今月には下巻も発売だそうで、続きが待ち遠しいです。

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